野田聖子さん「相模原障害者施設殺傷事件」について。子供さんの「写真」可愛い。

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7月26日に野田聖子さんがブログで「相模原障害者施設殺傷事件」について書かれています。

 

自ら望んで障害と共に産まれてきたわけではない。

こどもの障害を平気で受容出来る親はいない。

しかし、健常者を名乗る人たちの一部には、老若男女問わず、有名無名問わず、この世に障害者はいらないと考えている。

経済合理性やら優生思想やら、いろいろ。

容疑者も産まれたときには、こんな考えなかったはず。

社会のどこかで誰かの話に食いついたのだ。

野田聖子さん公式ブログより

 

本当に「その通りだ」と思います。
なのに、なぜか、野田さんが言うとモヤモヤします。

 

野田さんが出産したのは50歳だったと思います。
精子こそ、ご主人のものですが、卵子はアメリカ人女性から提供を受けて妊娠にいたりましたよね。

 

年齢や、状況を考えると、野田さんを「とても欲の深い人」だなと思ってしまいます。
そして「人間を作る」行為に、怖さも感じます。
その行為自体が、息子さんの障害の原因ではない、と誰も言いきれないですよね。
生き物が直観的に「怖い」と思うには、理由があるんじゃないかな…。

 

「不妊治療」について、少しでも否定的な意見をいうと「あなたには分からないですよね」とか、不妊で悩んだことも無い人間が言うもんじゃないみたいな空気ですが…

 

行き過ぎた「不妊治療」ってあると思うんです。
年齢や、体へのリスク、倫理的な問題…
どこからか「行き過ぎ」なのか、それは本当に難しいとは思いますが…。
お金で「子ども」を持てるかどうか?が決まるなんて、とっても違和感…

 

「お金」が無いから、人知れず「不妊治療」を諦めている人だって、きっといるはず…。
親の介護など、様々な事情で、結婚すら諦めた人もいる。
遺伝する病気をお持ちの方は?悩まれるでしょうね。
そういう方は、なかなか、問題にされない。

 

全てが平等な社会なんてないです。
子供ができやすい人、そうではない人。
お金がある人、お金に苦しんでいる人。
大切に育てられた人、虐待された人。
健康な人、障害がある人、病気を患っている人。

 

本当にいろんな人がいて、頑張ったり、諦めたり、様々な選択をして生きている。

 

テレビで不妊治療を頑張っている女性が
「私を本当に愛して育ててくれた大好きな両親のような親になりたいんです」と涙を流していました。
それを見て、毒親育ちの私は「そんな、いい親が居るなんて幸せじゃん…欲張りだね」って思ってしまいました。
ひねくれてますね(-_-;)

 

野田さんは、一線を越えてしまった気がするんです。
野田さんには、私が想像できないような、大変な事、重い責任、ご苦労もあるでしょう。
(子供を持つことも、その一つだったのかもしれないけど…)

 

それでも、幼いころの楽しい思い出、学歴、仕事いっぱい持っているじゃないですか。

 

私なんかとは違う「輝く世界」で生きてきて、50歳で「子どもが産みたい」という…
恵まれてきた人だからこその「欲深さ」なのかもしれませんが…

 

だからこそ「自ら望んで障害と共に産まれてきたわけではない」という言葉も、野田さんが書かれるとモヤモヤする…
お腹の中に居た時に分かっていた障害もあったのに、それも、重度なものだったと記憶しています。
それでも「産んだ」野田さんの場合
「こどもの障害を平気で受容出来る親はいない。」と言われても…

 

50歳という超高齢で、他人の卵子を使っての妊娠、お腹にいる間に見つかった重度の障害…。
そんな中で、野田さんも、なかなか受容できなかった人の、1人だとするなら、それは随分、自分勝手だな…

 

誤解されたくないのですが、私は「不妊治療」を否定していません。
知り合いの中にも、長く治療を続けて、40代で出産された方もいます。
とても、幸せそうです。

 

国会議員である野田さんには
・「妊娠」「出産」について、きちんと若い男女に知識を広めてほしい。
・妊娠出産が女性の社会進出の妨げにならないようにしてほしい。
「自分の手で子育てしたい」と家に入る選択をした女性を、軽視せず守ってほしい。

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「母」であることだけを望まなかったのだから、ぜひ、ご自身の体験を生かしていただきたいと思います

 

ここも気になりました。
「健常者を名乗る人たちの一部には、老若男女問わず、有名無名問わず、この世に障害者はいらないと考えている。」

 

これ、本当に「一部」ですかね?
初めて「津久井やまゆり園」をテレビで見た時、バックには霧がかかった山の深い緑。
「こんな山奥に、たくさんの障害を抱えている人達がいたなんて…」とショックでした。
何がショックかといえば、私達「健常者」と呼ばれる者たちは、障害のある大勢の人達を、人里はなれた所に「隠している」「隔離している」という印象をうけたからです。

 

実際には、施設の周りには住宅もあるし、決して「人里離れた山奥」ではないのだけど…
(にぎやかな場所でもないですよね)

 

私はこの施設のことを知りませんでした。
きっと、全国に、いくつも同じような施設があるのでしょうに、私達はしらない…
「障害者はいらない」とさえも考えてなくて、「居ないもののように」過ごしている…そんな自分にもショックでした。

 

近所のスーパーに週に1回、知的障害のある方達が、介護者と一緒に買い物に来ます。
私は「怖い」と感じてしまいます。
息子達に近づいてほしくないと思ってしまいます…

 

ファミレスで、知的障害のある方達の団体が食事をしていた時も「離れた席に替えてほしい」とお願いしてしまいました。(大きな声の方が何人もいて、息子達が怖がったせいもありますが…)

 

自分の「偽善者」っぷりに、イヤになります。
でも、大方の人がそうですよね「差別はしちゃいけない」って分かってる。
同じ社会で生きていけたらいいに決まってるって思っている。
なのにできない…

 

難しい問題です…

 

考えすぎて、少し落ち込み気味で、野田聖子さんのブログを読み進めると…
野田聖子さんの息子さんの「おふざけ写真」(´艸`*)

野田聖子さん公式ブログより

野田聖子さん公式ブログより

あんなに大変な状況だったのに、こんな風に遊べるようになるなんて…
親戚のおばちゃんのように嬉しいです(^▽^)
お話しすること、食べること、走ること、読み書きなど、できないことは多いようですが、楽しそうに過ごしている様子でホッとします。

息子さんの写真を見て、少し元気になりました。

野田聖子さんの息子さんの記事
⇒野田聖子さんの子供さん「真輝くん」の「夏」現在の様子
⇒野田聖子さんの子供「現在は?」来年、小学生!
⇒野田聖子さんの現在の子供さんの様子。

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コメント

  1. 協子 より:

    あなたの心は汚れています。
    不妊、障害、それらの当事者を精神的に殺しているのと同じです。
    あなたのこどもはたまたま障害を持たなかっただけ。
    あなたは不妊で悩まなかっただけ。
    ただそれだけの事です。
    他者を傷つける事、それだけは決して許されません。
    もっと勉強するか、謙虚になることを心がけて下さい。

    1. mizuhoya0414 より:

      協子さん、こんにちは。

      私の文章で、嫌な思いをさせてしまい、ごめんなさい。

      きっと、私、には分かっていないことが沢山なるのでしょう。
      不勉強であるのも、認めます。

      ただ、私も流産した経験があります。
      子どもには軽度とはいえ障害があります。

      私の実家の家庭環境は「普通」ではありませんでした。
      今も、隣に住む義理の姉がひきこもっていたり

      「幸せ」いっぱいで生きてきた人間ではありません。
      物心ついた時から、悩みだらけの人生です。
      悩みを持たず、ただただ、思うままに書いた文章と言うわけでもないのですよ。

      持病がいくつもあり、また、精神的にも、なかなか外に出れない私にとって、ブログは自分の思ったことを発信できる場です。
      これからは、今までよりも他者への配慮をし、かつ謙虚な心で自分の思いを書いていこうと思います。

      もし、お時間がありましたら、他の記事も読んでみて下さい。もしかしたら、協子さんに同じ思いになってもらえる記事もあるかもしれません。

  2. より:

    私とは違う輝いた人生。
    それはあなたの被害妄想でしかありません。
    虹の麓には何もないのと同じ。
    遠くにあるからキレイに見えるのです。
    でも、あなたの言いたいこともわかります。毒親育ち、極貧
    お金持ちの家庭はもちろん、普通の家庭にすら大きな嫉妬を抱いておりました。もちろん今も、何も苦労してないからそんなことが言えるのだ。と人を蔑んでしまうこともあります。
    だけど、大人になって、良い夫に恵まれ、どちらかというと裕福な生活をしておりますが、それはそれで悩みというものはつきません。
    子供の頃の苦労と比べたら?確かに大したことではないのかも知れませんが、悩みを大したことないとすることも、自分の能力次第のように思います。
    多くを求めてしまった、その罰が障害児を産む結果になってしまったという考えは、あまりにも無情。
    野田さんは有名な方だから、大きく取り上げられてますが、もちろん金銭的に余裕がなく
    私たちと同じく毒親の元で育った方が障害児を産んでしまうことだってあるでしょう。
    後者の方が産んだ障害児なら、心から同情できますか?
    こわい、と思わないのでしょうか。

    そんなことはないと思いますよ。
    障害者の方は、なにを考えているかわからない、なにをするか分からない。だからこわいと思うのは偏見でもなく自然なことだと思います。

    長くなってしまいましたが、コンプレックスと向き合う為にも、あの人は欲張りだとか、自分よりも恵まれていると思うのは不幸しか招きませんね。

    1. mizuhoya0414 より:

      コメントありがとうございます。

      コメントをいただいて、この記事を読み返してみました。
      あらためて考えたのは、現代を生きている人間は恵まれているからこそ、選択肢が多いからこそ、苦しむ場合もあるのだな…ということでした。

      野田聖子さんも、昔だったら「我が子」や「出産」を望まなかったかもしれない…
      可能だからこその苦しみもあるのかな…と、記事を書いた時とは、また違う角度から色々考えることができました。
      ありがとうございます

      >多くを求めてしまった、その罰が障害児を産む結果になってしまったという考えは、あまりにも無情。

      ただ、野田さんの息子さんが障害を持って生まれたことが「罰」だとは思っていません。万が一にも罰であるなら、それは息子さんが背負うべきものであるはずもありませんし。

      お金持ちであれ、貧しい人であれ、高齢であれ、若者であれ、誰であっても「障害」を抱えた子を持った親御さんはみなさん本当に大変だと思います。
      うちにも軽度とは言えハンディを抱えた子がいますが、子どもの世話や関わりなどの直接的な大変さのみならず、学校や地域への理解を求める活動など、本当に身を持って「大変だ」と感じています。

      >長くなってしまいましたが、コンプレックスと向き合う為にも、あの人は欲張りだとか、自分よりも恵まれていると思うのは不幸しか招きませんね。

      本当にそうですね、コンプレックスや妬みの気持ちからは、幸せな未来は生まれてきませんね。なかなか、そういった気持ちから抜け出せませんが、努力していきたいと思います。

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