ストーカー被害者は何年たっても忘れられないんです

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私は10年前に「ストーカー被害を受けた」ことがあります。
加害者は私の雇い主でしたが、本当に怖い思いをしました。
正確には職場に籍がある段階での被害だったので「ストーカー」ではなく「セクハラ」だと警察に言われました…(どっちでもいいから助けてよ!!!)
その時は警察をはじめ労働局市役所ハローワークなど様々なところに相談に行きました。

 

どこに行っても思ったのは「お前にも悪いところがあったんだろう?」という下品な思いが相手にあるというろころです。
これは担当が男性だった場合に限りません。
女性だとしても、被害経験が無い方は「男に媚びてるからじゃない?」というような態度です。
どこに相談に行っても、こちらが悪いような言われ方…
助けてもらえるどころか、責められるような口調…

 

当時の私はもう、30代半ばで子持ちのバツイチ、様々な経験をしている「大人」でしたが本当に怖かったです。

 

怖くて怖くて真剣に悩んだし、精神的におかしくなりそうでしたが(実際「安定剤」を処方してもらっていました)、
実の父親に言われたのは「お前がチャラチャラしているからだ」…
かたい仕事についていましたし、顧問先に伺うことも多かったので華やかにはしていたかもしれませんが、職場では節度を持った服装をしていました。

 

自分の父親ですら「その気」にさせる「女」が悪いと思うのですから…
世間はもちろん、そういう見方をしますよね。
親戚などはストーカーである雇い主が収入のある人だと知ると「いいじゃない年収1000万以上あるんでしょ?結婚しちゃえば」などと乱暴なことを言われました。
確かに、社会的に悪い立場の人ではなかったけれど…
そういうことではないですよね。

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プライベートでは一度も会ったこともないのに彼の頭の中では、私と結婚し、私の娘も養子縁組することも決まっています。
彼を受け入れられないのは、私が精神的な病だからと思い込み、私の実家に精神科のパンフレットを持参し怒鳴り散らしたり…

 

「まとも」じゃないのですよ。
ストーカーをする人達は男性でも女性でも、その人の中に「ストーリー」があって、それから外れるようなことを、こちらがすれば激怒します。
ストーカーになる人は、もともとそういう「何か」を持っているんだと思います。

 

親の生活保護申請などで役所の方と関わることがあり「あぁ、公務員の方も昔とは随分違うなぁ、みなさん親切だな」と思っていたのに…

 

ストーカーで酷い思いをする方々が、まだまだ多くいる…
実際に生死に関わることになる人がいる…
誰でもいいから、守ってあげてほしいです。

 

本当に怖いんです。

 

私は未だに、その人に似た人を見るだけで「過呼吸」になります。
10年経って、すっかりアラフォーのオバサンなのに「恐怖」は消えないんですよ。


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