台東区女性殺害事件 15歳娘逮捕

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報道内容

●2月26日:東京都台東区の自宅で母親(当時41歳)が首をタオルのようなもので殺された
●26日午後8時40分ごろ:父親が電話で母親と話して以降、母親と連絡がつかなくなっていた
●26、27日:父親は仕事で不在だった。
●27日午後7時ごろ:娘は「母が息をしていない」と自ら119番通報
●長女を複数回、任意で聴取
・長女は「27日の朝に起きると母がソファに寝ていた。学校から帰宅して夕方になっても起きないので、よく見たら顔色が変わっていた」などと説明
・女性の死亡の経緯については「よく分からない」と話していた。
●マンションに設置された防犯カメラの映像解析の結果、母親が殺害されたとみられる時間に女子高生(娘)以外の第三者が部屋に侵入した可能性はないと判断された。
●5月8日:15歳の娘が殺人の疑いで逮捕された。現在は黙秘している

知り合いの話

●娘は事件前、学業の成績や方針などをめぐって母親とと口論になることもあったらしい。
●「(長女は)おとなしい子だよ。(母親が)ひどいこと言ってたらしいよ(長女に)お前なんていらない子とか」
●「(娘は)おとなしそうな感じでした。(奥さんは教育熱心?)だと思いますよ。小学校から私立に入れるくらいだし。でも、子どもは疲れているって感じでしたよ」

 

10代の若い子供が親を殺す事件を見る度に心配になるのは、子供は「犠牲者」だったのではないか
私の親はいわゆる「毒親」ってことになると思う。高校生にして門限は夕方5時、家に帰ると家業の手伝いと年の離れた弟の世話でこき使われる。自分の時間などなかった。
学校帰り立ち話をしているだけでも「早く帰れ」と怒られた。高校時代新たにできた友達は1人だけ…一緒に登下校してくれる友達はうちの事情も良く知っていている子で、クラスメイトは私のことを、ただ「付き合いの悪い子」だと思ってたと思う…。
「遊ぶ時間が欲しかったら、自分の稼ぎで暮らせるようになれ!食わせてもらってるうちは口答えするな!」と良く怒鳴られた。

 

働くようになっても結局「自由」は手に入らず自分の仕事と家業とで「自由」はもっと遠い存在になった。少しのことで怒鳴り散らす父親に毎日ビクビクし同時にイライラしていた。「もう、居なくなってほしい…」切実に思った。
このままじゃ、こいつ(父)のこと、殺しちゃう。と思った時、私は家出した

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この時、私は19歳で仕事もあった。だから逃げ出すことができたのだ。

 

この15歳の少女がどういった状態だったか分からない。
もし、苦しくて逃げたくて、でも逃げ出せなくて、我慢が限界になってやってしまったのなら、それは果たして15歳少女の責任なのかな?自分で生きていけない子供は我慢するしかなくて、我慢できなくなった時、自分の腕力が親より大きくなっていたら…
「罪」ではあると思うけど。でも、そこに追い込んでしまった大人の責任って大きいでしょ?

 

今回の件は、まだ、事実が明らかではないので、これ以上は言えないけど。
今まで起きた「親殺し」の中で明らかに「毒親」だった事件も多くあった。
そんな事件を目にするたびに、犯人である少年少女は「被害者」だよ。
あの子達は「私」だったかもしれない…。と苦しい気持ちでいっぱいになる。

 

今回の事件で「母親」がどんな人物だったかは分からない、母親がとても「良いお母さん」だったとしても相性や条件によっては15歳少女と上手くいかない時期があったのかもしれない。
そんな時、母親以外の大人のサポートも重要だ。その第一候補が父親だ。教育熱心なら母親だったのなら尚更、娘との「距離感」がうまく取れず追い詰めてしまうことがあるかもしれない。先生では家庭の中での「空気」までは読めない。父親が子供のことは夫婦の問題ととらえていることが重要だ。

 

もちろん、教師にも目を配てほしいとは思うが実際には大勢の生徒への対応で難しいだろう。せめて、悩みを抱えた少年少女たちが、いつでも相談できるよう担当の教師を決めておくなどの対応はとっておいてほしいものだ。
これ以上「犠牲者」になる子供達が増えないよう対処してほしい

 

15歳の少女にこの言葉は伝わらないけど「正直に話してください。あなたを救って助けてくれる人が必ずいるよ」と言ってあげたいな。


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